2012/07/27 09:25:33
低音は言わずもがな高音のバランスも良い
以前までは同メーカーのCKS50を使用していましたが、
故障してしまったので
上位版に当たるこちらの商品を購入しました。
CKS50でも十分いい音を出してくれていて満足していたのですが
こちらは段違いに音作りが素晴らしくなっています。
迷っている方は是非一度視聴してみてください。
その違いに一瞬で気付くはずです。
お薦めのサイト
1.▼柔軟性を高める秘訣とは？
体をしっかりほぐして正しく体を使う。これが、あなたの体を格段に柔軟性を高める秘訣です。
2.▼ぜんぜん痛くない柔軟トレーニングとは？
あなたがどれだけ硬くても、3分あれば立ったまま床に手をつく事ができる柔軟トレーニングがあります。
3.▼脱肛の治療に薬や手術は必要ない！
手術や薬を使わず、１日たった１分、「あるトレーニング」をするだけで脱肛などの痔を改善できるんです。
4.▼Ｏ脚が１週間で改善できる福辻式プログラムとは？
Ｏ脚で悩んでいる方のために、福辻先生がまっすぐ美脚になる福辻式プログラムを開発してくれました。
以前までは同メーカーのCKS50を使用していましたが、
故障してしまったので
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3.▼脱肛の治療に薬や手術は必要ない！
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2012/06/06 18:13:25
大変気に入りました
カナル式では他に、同社CKS70、SONY MDR-EX500SLを所有しています。
価格がこなれてきたのをきっかけに購入しました。
この手のタイプでよく評価基準にされている低音についてですが、
非常にオイシイ出方をします。
上記二機種との比較では、低音の聞こえ方は強い順からCKS70→CKS90→EX500
という感じなんですが、CKS70と90では実は低音の量自体はほとんど差がありません。
CKS90の方が情報量が多く、低域に関しても広いレンジで鳴っている為かと思いました。
ちなみにEX500もフラットで力強く、J-POPやUK Rockなんかでは良い仕事をしてくれます。
CKS70はエレクトロ系やハウス系、ダンス系でとても気持ち良くさせてくれます。
話は戻って本機ですが、とにかく広がり、奥行き、音の情報量はダントツです。
低音だけでなく、高音の伸びやかさとしっとり感は特筆モノです。
ウッドベースの指板がビビる音、パーカッションの胴の音、打面の鳴る音、
アコースティックギターのピッキングする音、シンバルの余韻、ヴォーカリストの
息づかいまで余すとこ無くしっかり聴かせてくれます。
お店に手持ちのiPodを持ち込んで試聴した時、同じ曲のWAVファイルと
AACファイルを聞き比べて違いが判ったのは本機だけでした。
装着感もさり気ないのに安定していて、これはこのシリーズの売りの一つかと思います。
唯一残念な点は、コードのタッチノイズで、歩いてる時コトコトよく鳴ります。
その点を除けば非常に良い製品です。
一つ上の音をお求めの方におすすめです。
カナル式では他に、同社CKS70、SONY MDR-EX500SLを所有しています。
価格がこなれてきたのをきっかけに購入しました。
この手のタイプでよく評価基準にされている低音についてですが、
非常にオイシイ出方をします。
上記二機種との比較では、低音の聞こえ方は強い順からCKS70→CKS90→EX500
という感じなんですが、CKS70と90では実は低音の量自体はほとんど差がありません。
CKS90の方が情報量が多く、低域に関しても広いレンジで鳴っている為かと思いました。
ちなみにEX500もフラットで力強く、J-POPやUK Rockなんかでは良い仕事をしてくれます。
CKS70はエレクトロ系やハウス系、ダンス系でとても気持ち良くさせてくれます。
話は戻って本機ですが、とにかく広がり、奥行き、音の情報量はダントツです。
低音だけでなく、高音の伸びやかさとしっとり感は特筆モノです。
ウッドベースの指板がビビる音、パーカッションの胴の音、打面の鳴る音、
アコースティックギターのピッキングする音、シンバルの余韻、ヴォーカリストの
息づかいまで余すとこ無くしっかり聴かせてくれます。
お店に手持ちのiPodを持ち込んで試聴した時、同じ曲のWAVファイルと
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唯一残念な点は、コードのタッチノイズで、歩いてる時コトコトよく鳴ります。
その点を除けば非常に良い製品です。
一つ上の音をお求めの方におすすめです。
2012/04/05 16:43:26
音と耐久性について
CKS50を一個→70を二個→90を2個購入して今に至ります。
価格が上がるごとに音質が上昇、特に低音に関しては深みが増すのを感じます。
50と70の差は大きいですが、70と90では音量を上げて聞かなければあまり違いを
感じない程度です。
音に関しましては他の方々がレビューを沢山出しているので
ここではこれ以上の説明を割愛しますが、CKS90になってから
特に感じる耐久性の問題について気になったのでレビューさせて頂きます。
まず、イヤホンの空気室と耳管を繋ぐ接着部分の接着が甘いのが非常に気になりました。
amazonでCKS90を購入して初めての時、購入して2日でかの部分の接着が剥がれ、
装着不可能になってしまいました。
その時のaudio-technicaの対応は概ね良く、電話してから一週間で新品の交換
という事になりました。
初期不良という事でしたが、その後当該部分が再び壊れた場合、
3か月以内ならば無料で交換対応するとのことでしたが、5カ月後、
その時と全く同じ壊れ方で接着部分が剥がれてしまいました。
円形の接着面なのですが、良く見てみると、接着剤が丁寧に塗られていない
印象を受けました。
これはCKS70の方が耐久性が上だと思います。
二つ目はイヤホンのスピーカー部分とコードの境界部分にあるゴムについて。
これはCKS90のみまらず70、50でも同様にこの部分のゴムが剥がれやすく、
今までに購入した全てのイヤホンで、このゴムが剥がれました。
装着不可能という事ではありませんが、見栄えが悪くなるのでキツいですね・・・
音質☆５、耐久☆２、サポート☆４
という事で総合４です。
CKS50を一個→70を二個→90を2個購入して今に至ります。
価格が上がるごとに音質が上昇、特に低音に関しては深みが増すのを感じます。
50と70の差は大きいですが、70と90では音量を上げて聞かなければあまり違いを
感じない程度です。
音に関しましては他の方々がレビューを沢山出しているので
ここではこれ以上の説明を割愛しますが、CKS90になってから
特に感じる耐久性の問題について気になったのでレビューさせて頂きます。
まず、イヤホンの空気室と耳管を繋ぐ接着部分の接着が甘いのが非常に気になりました。
amazonでCKS90を購入して初めての時、購入して2日でかの部分の接着が剥がれ、
装着不可能になってしまいました。
その時のaudio-technicaの対応は概ね良く、電話してから一週間で新品の交換
という事になりました。
初期不良という事でしたが、その後当該部分が再び壊れた場合、
3か月以内ならば無料で交換対応するとのことでしたが、5カ月後、
その時と全く同じ壊れ方で接着部分が剥がれてしまいました。
円形の接着面なのですが、良く見てみると、接着剤が丁寧に塗られていない
印象を受けました。
これはCKS70の方が耐久性が上だと思います。
二つ目はイヤホンのスピーカー部分とコードの境界部分にあるゴムについて。
これはCKS90のみまらず70、50でも同様にこの部分のゴムが剥がれやすく、
今までに購入した全てのイヤホンで、このゴムが剥がれました。
装着不可能という事ではありませんが、見栄えが悪くなるのでキツいですね・・・
音質☆５、耐久☆２、サポート☆４
という事で総合４です。
2012/03/16 16:43:05
cks50よりも
iPodで使用しています。
私はcks50も所有しています。以前それを買ったときには「低音がイイな」
と感じたものですが、cks90を今回購入して、更なる低音の増強と、
高音のなり方に驚きました。はっきりいって50と90はまるで別物です。
初心者の私にもはっきり変化が分かります。
低音の量・質、高音の量・質どれをとってもcks50より格段にパワーアップしています。
ロックを良く聴くのですが、低音・高音バランスが良く、ロックにはぴったりです。
「今まで高いイヤホンには手を出せなかったけどちょっと音にこだわってみよう。」
という人にはぴったりです。
もちろんもっと高いイヤホンはもっと音もいいのでしょうが、
この価格でこの音ならば買って後悔はしないと思います。
おすすめです。
iPodで使用しています。
私はcks50も所有しています。以前それを買ったときには「低音がイイな」
と感じたものですが、cks90を今回購入して、更なる低音の増強と、
高音のなり方に驚きました。はっきりいって50と90はまるで別物です。
初心者の私にもはっきり変化が分かります。
低音の量・質、高音の量・質どれをとってもcks50より格段にパワーアップしています。
ロックを良く聴くのですが、低音・高音バランスが良く、ロックにはぴったりです。
「今まで高いイヤホンには手を出せなかったけどちょっと音にこだわってみよう。」
という人にはぴったりです。
もちろんもっと高いイヤホンはもっと音もいいのでしょうが、
この価格でこの音ならば買って後悔はしないと思います。
おすすめです。
2011/12/13 20:33:02
使用歴としてv-moda vibe、ATH-ES7などを使用していたのですが
断線させてしまった為、２年ぶりにインナーイヤー型を購入してみました。
使用し始めは、構造からか音の中心が離れている様に感じましたが、
２日間鳴らし込んでみてかなり良い音になりました。
他のイヤホン等を手で押さえ込んだ時の低音が、
押さえなくてもそのままで聞こえるので驚きました。
もしこのイヤホンを手で押さえたり、口を開けた時に低音が強くなる様であれば
イヤーピースを一つ大きくすると低音が安定します。
自分はXS→Sに変えてみました。
音のバランスとしては満遍なくきれいに聞こえる中でもかなり低音が強く出ますが、
上記のイヤーピースや、機器のイコライザで使用感を変える事も出来ますし、
自分好みの聞こえ方が探せるかもしれません。
自分の聞く曲のジャンルはダンス、エレクトロニカ、オルタナティブ等なので、
低音好きですが偏重している訳でも無い為、幅広く使用でき満足しています。
迷ったら、
こちらへどうぞ
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http://audio.anime-voice.com/Entry/1/
お薦めのサイト
▼公式プロレコ骨盤サポートパンツの評判
2011/12/05 20:31:50
ATH-CKS50、ATH-CKS70と順に使ってきました。
CKS70の低音がものすごく、大変満足していたので今回も期待して購入しました。
使ってみて最初は、あれ？と拍子抜けしました。
「"超"重低音再生」と謳ってる割には低音が物足りない・・・・・・
CKS70の方がパワーあったんじゃない？という感想でした。
ですが何日か使っているうちにこのイヤホンの狙いが分かってきました。
CKS50とCKS70は、ひたすら低音の『量』を追求した製品です。
両製品とも、圧倒的な量の低音を体感できることが第一の特徴です。
50から70にグレードアップして何が変わるかというと、その低音の量を
キープしたままで音の質が向上されるといった感じでした。
それに対してCKS90は、『全体的な音の質・バランスを大事にした上で
低音が強調されている』という音作りだと思います。
高音・中音もしっかり聴かせた上で、質の良い締まりある低音を、
主張しすぎることなく力強く鳴らしてくれます。
無闇やたらとドカドカ鳴らして前に出てくるわけではなく、
しかししっかりと存在感のある低音を楽しめます。
クラブやライヴのような、全身で感じるような低音をひたすら聴きたい
曲全体のバランスを多少崩してでも、ただただノリの良さが欲しい――
そういった要望であれば、ATH-CKS77が適当かもしれません。
全ての音をもれなくバランス良く綺麗に聴きつつ、且つシッカリした強い低音も欲しい――
そんな人にCKS90はピッタリだと思います。この値段でこの音であれば、
充分満足できるレベルです。
エージングを充分に行うと、最初は物足りなかった低音もしっかり
出てくれるようになり、高音も刺さることなく、かつ綺麗に鳴らすようになりました。
ヘッドホン並・・・とはさすがにいきませんが、カナル型イヤホンでこれだけ音楽を
楽しめるサウンドを提供してくれるのは本当に素晴らしいと思います。
自分に合うポータブルアンプをiPodなどに接続して、いいヘッドホンを使って・・・
とすれば、もっといい音は手に入るはずです。
が、そこまでゴテゴテしたくない、手軽にいい音を持ち歩きたい、
という要望であればこのCKS90はベストな選択となり得るのではないでしょうか。
装着感や遮音性、音漏れ防止などはCKS50、70と大差ないかと思います。
見た目と反しシックリくる装着感（イヤーピース選びは重要）、
カナル型として充分な遮音性・音漏れ防止能力を有しています。
電車やバスなどの中での使用も、難聴になるほどの爆音で聴かない限りは
まず迷惑にはならないと思います。
総じて高レベルな点でまとまっており、イヤホン入門者でもヘッドフォンマニアでも
一つ持っておいて間違いはない製品だと思います。
迷ったら、
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▼村田園 大阿蘇万能茶の賢い買い方は？
CKS70の低音がものすごく、大変満足していたので今回も期待して購入しました。
使ってみて最初は、あれ？と拍子抜けしました。
「"超"重低音再生」と謳ってる割には低音が物足りない・・・・・・
CKS70の方がパワーあったんじゃない？という感想でした。
ですが何日か使っているうちにこのイヤホンの狙いが分かってきました。
CKS50とCKS70は、ひたすら低音の『量』を追求した製品です。
両製品とも、圧倒的な量の低音を体感できることが第一の特徴です。
50から70にグレードアップして何が変わるかというと、その低音の量を
キープしたままで音の質が向上されるといった感じでした。
それに対してCKS90は、『全体的な音の質・バランスを大事にした上で
低音が強調されている』という音作りだと思います。
高音・中音もしっかり聴かせた上で、質の良い締まりある低音を、
主張しすぎることなく力強く鳴らしてくれます。
無闇やたらとドカドカ鳴らして前に出てくるわけではなく、
しかししっかりと存在感のある低音を楽しめます。
クラブやライヴのような、全身で感じるような低音をひたすら聴きたい
曲全体のバランスを多少崩してでも、ただただノリの良さが欲しい――
そういった要望であれば、ATH-CKS77が適当かもしれません。
全ての音をもれなくバランス良く綺麗に聴きつつ、且つシッカリした強い低音も欲しい――
そんな人にCKS90はピッタリだと思います。この値段でこの音であれば、
充分満足できるレベルです。
エージングを充分に行うと、最初は物足りなかった低音もしっかり
出てくれるようになり、高音も刺さることなく、かつ綺麗に鳴らすようになりました。
ヘッドホン並・・・とはさすがにいきませんが、カナル型イヤホンでこれだけ音楽を
楽しめるサウンドを提供してくれるのは本当に素晴らしいと思います。
自分に合うポータブルアンプをiPodなどに接続して、いいヘッドホンを使って・・・
とすれば、もっといい音は手に入るはずです。
が、そこまでゴテゴテしたくない、手軽にいい音を持ち歩きたい、
という要望であればこのCKS90はベストな選択となり得るのではないでしょうか。
装着感や遮音性、音漏れ防止などはCKS50、70と大差ないかと思います。
見た目と反しシックリくる装着感（イヤーピース選びは重要）、
カナル型として充分な遮音性・音漏れ防止能力を有しています。
電車やバスなどの中での使用も、難聴になるほどの爆音で聴かない限りは
まず迷惑にはならないと思います。
総じて高レベルな点でまとまっており、イヤホン入門者でもヘッドフォンマニアでも
一つ持っておいて間違いはない製品だと思います。
迷ったら、
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▼村田園 大阿蘇万能茶の賢い買い方は？
2011/07/02 16:43:57
控え目に評価したとしてもよい製品だと思います。
普段はポータブルヘッドフォンのATH-ESW9を愛用していて、
レビューはこれとの比較でさせていただきます。
まず、装着感ですが，見た目のごつさに反して違和感を感じさせません。
私はイヤーピースの位置を深めに調節して使用していますが、
数回使ううちにかなりしっくりくるようになりました。
外れにくいわりには窮屈な感じもないので快適です。
見た目に関してはいろいろ言われているようですが、
私はしばらく使ううちに気にならなくなりました。
この形あってこその、音と装着感なのでしょうから機能美と言えなくもありません。
ケーブル長は1.2mですが、長からず短からず、工夫すれば誰もが
使いやすい長さだと思います。タッチノイズも気になりません。
それと、付属の収納ケースは豪華ではありませんが使えます。
さて、肝心の音ですが、DAP使用を前提とすればこれ以上を望むのは
個人の趣味の問題と言えると思います。
重低音がウリになっていますが、ギターや管楽器が目立つ中高域にも
アクセントがあってこれが音楽を楽しく聴かせてくれます。
高域もしっかり伸びています。
低音はSolid Bassという宣伝文句から受ける印象とは裏腹に自然で
音程も聞き取りやすいです。
音場はすっきりしていて、全体的にフラットでジャンルを選ばない音作りと
言っていいと思います。
とはいえ、モニターライクというよりも自然に音楽を楽しめるタイプの
イヤフォンだと思います。
総合的に見て、値段・音・装着感どれをとっても文句のつけようが
ないものだと思います。
音質に関しては、ハウジングが木のヘッドフォンである前述の
ATH-ESW9などと比べれば、音場が狭い、音に深みが足りない、
などとケチをつけることもできるとは思いますが、
価格差ほどの違いがあるとは思えません。
私はこの2本を状況に応じて使い分けていますが、かなり満足しています。
お金・暇がある方のみどうぞ、この先の世界にお進みください。
しんどそうなので私は遠慮しますが（笑）
個人的には、使う度にほんとうによく考えてつくられているなあ、
としみじみ実感しています。
取り回しが利くことを考えればESW9よりも有利な点もあるので、
2本のうちどちらかを選ばなければならないとしたらCKS90のほうを
選ぶかもしれません。本当によくできています。
メーカーの底力を知りました。
迷ったら、
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▼口コミ人気のヤーマン オンリーミネラル ファンデーションの賢い買い方？
2011/05/04 20:25:14
同価格帯で評価の高い「オーディオテクニカATH-CKS90」、「ビクターHA-FXC71」、
「ゼンハイザーCX 400-II」を購入しました。
各々10時間程聞いた後の比較レビューです。
字数に限りがあるのでキーワード的なもので違いをお伝え出来ればと思います。
オーディオテクニカATH-CKS90 自己スコア9.0/10
低音「ドンッ」で、高音が鮮やかな、ダイナミックな印象。
中音は若干控えめだが、逆に中低音が分離し暑苦しくなく
全体的な音楽的バランスはいい具合。
篭り感は無くクリアで広めの音場感で空気感も感じさせる。
ドラム・ベース等の低音部分は、CX400-IIより若干腰高だが
タイトでバウンスが効き、解像感もあるので3機種一音楽が楽しい。
HIP-HOP、ROCK系を聴くには特に最高。
ビクター HA-FXC71 自己スコア8.0/10
中・高音が非常に繊細で鮮やか。多少金属的なところも。
低音は他の2機種よりは全然でないが、スピード感がありバウンスがきいている。
しかし小さな音量で聞いていたり、耳へ正しくフィットさせるのに
気を使わないと細身のシャリシャリの音になる。
現代的なモニター的な音で飽きはこなく、非常に鋭敏でクリアな音。
重低音があまり出過ぎない方が好みの方にお勧め。
ゼンハイザーCX 400-II 自己スコア9.0/10
HA-FX71とは反対側の、CKS90と同系のユニットだが低音・重低音がCKS90より
低く太く鳴る。低音解像度はタイトな音のCKS90の方が若干ある。高音は丁寧。
質の高い中音で楽器音が生っぽく、ボーカルも出て聞きやすい。
音圧が一番ある。頭の中で狭めだが厚みのある音楽が響き合う感じの音場感。
低音よりだがバランスが良く、音楽が鳴る聴かせ方でいい。長時間でも疲れない。
どの機種もベストに聞けるよう耳にきちんとフィットさせて使ってあげて下さい。
少しでもご参考になれば幸いです。
迷ったら、
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↓
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▼リンスがいらないウーマシャンプーの賢い買い方？
「ゼンハイザーCX 400-II」を購入しました。
各々10時間程聞いた後の比較レビューです。
字数に限りがあるのでキーワード的なもので違いをお伝え出来ればと思います。
オーディオテクニカATH-CKS90 自己スコア9.0/10
低音「ドンッ」で、高音が鮮やかな、ダイナミックな印象。
中音は若干控えめだが、逆に中低音が分離し暑苦しくなく
全体的な音楽的バランスはいい具合。
篭り感は無くクリアで広めの音場感で空気感も感じさせる。
ドラム・ベース等の低音部分は、CX400-IIより若干腰高だが
タイトでバウンスが効き、解像感もあるので3機種一音楽が楽しい。
HIP-HOP、ROCK系を聴くには特に最高。
ビクター HA-FXC71 自己スコア8.0/10
中・高音が非常に繊細で鮮やか。多少金属的なところも。
低音は他の2機種よりは全然でないが、スピード感がありバウンスがきいている。
しかし小さな音量で聞いていたり、耳へ正しくフィットさせるのに
気を使わないと細身のシャリシャリの音になる。
現代的なモニター的な音で飽きはこなく、非常に鋭敏でクリアな音。
重低音があまり出過ぎない方が好みの方にお勧め。
ゼンハイザーCX 400-II 自己スコア9.0/10
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低く太く鳴る。低音解像度はタイトな音のCKS90の方が若干ある。高音は丁寧。
質の高い中音で楽器音が生っぽく、ボーカルも出て聞きやすい。
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低音よりだがバランスが良く、音楽が鳴る聴かせ方でいい。長時間でも疲れない。
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